そういえば贖罪の選び方(目利き)って書いたことがなかったかもと思いたちカテゴリーを増やしました。
記念すべき第1回の食材は「かぼちゃ」です。
かぼちゃってイマドキは切れで買うことが多い気がしますがまるっと買う場合と合わせてどこを見るべきか解説しますね。
かぼちゃを切れで買う時はある箇所を見て選ぶと良いのです。
かぼちゃの目利き
かぼちゃを切れで買う場合
イマドキはスーパーでかぼちゃを買う場合はカットされたものを買うことのほうが多い気がします。
その場合は種の断面を観察しましょう。種の中がみっしり詰まっているかぼちゃはよく熟れています。
逆に種の中に隙間があるものは十分熟れていないかぼちゃです。
なので、種の中がみっしりなやつを購入すると甘くて美味しいです。
かぼちゃをまるっと買う場合
かぼちゃを丸ごと購入する場合はかぼちゃの大きさを観察します。
かぼちゃは個体差がある野菜ですので大抵は量り売りで値段が付いています。つまり同じくらいの値段が付いていれば同じくらいの重さということ。
同じ値段くらいのかぼちゃなら見た目が小さい方がオススメ。重さが同じで小さいということは実がそれだけ詰まっているということなのです。