今日は病院に行く日で7時には家を出ないといけないのだ。
なので、一瞬で書き終わるネタでブログを書きます。
イマドキはスーパーなどではちゃんと「天然物」とか「養殖物」って、パックに書いてくれていることが多いので役に立つことがあるかどうかわからないのですが。
ひと目でその鯛が天然か養殖かを見分ける方法をお教えします。
鯛の目利き 天然物と養殖物の見分け方
天然物鯛は色白です。
鯛という魚は案外に深いところを泳いでいる魚なんだそうです。
日も差さない場所で暮らしているので日焼けをすることがない。
なので、天然物の鯛は色白できれいなピンク色をしています。
養殖物の鯛は色黒です。
それに対して養殖物の鯛が育てられているのは生簀です。
近頃は巨大な生簀で育てたことをウリにしている養殖物もありますが深さにはやっぱり限度があります。
なので、養殖物の鯛は色黒。良く言えば「健康的な日焼け美人(?)」なのです。
とはいえ、養殖技術は日進月歩。この方法で見分けがつかなくなるようになってきているという情報も聞くんですよね。
別の見分け方も勉強しないといけないな。