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明太ドレッシング

洋風ドレッシングの基本はフレンチドレッシングです。

これは、油、酢、塩だけで作る至ってシンプルなものですがその作り方はこんな格言になっています。

油は浪費家に入れさせ(たっぷりと入れる)

酢は吝嗇家に入れさせ(ちびちび入れる)

塩は弁護士に入れさせ(正確に計って入れる)

最後に狂人に混ぜさせよ(狂ったように混ぜる)

この至ってシンプルなレシピさえ覚えておけばアレンジのバリエーションはかなり広がります。

別にドレッシング屋さん(どんな商売だ?)の営業妨害をしようというわけではありませんが、僕的にはドレッシングは食べる直前に使う量だけ自分で作るのがお薦めです(特に油は劣化するのです)。

アレンジの方向性は大きく4つに分けられます。

  1. 油をアレンジする 通常サラダ油はコーン油、サフラワー(紅花)油、ヒマワリ油などが使われますがこれをごま油などクセのある油に変えたり、油にスパイスや鷹の爪を漬け込んだりすると雰囲気ががらりと変わります。
  2. 酢をアレンジする 洋風ドレッシングの場合、ワインビネガー、アップルビネガーを使うのが一般的ですが、これを黒酢など別種の酢にしたり酸味の強いレモンのような果汁を加える方法です。
  3. 塩以外の香辛料、調味料を加える 香りの強いスパイス、辛みの強いスパイスを加えたり、ケチャップやマヨネーズを加えたり、発想を自由にすれば、味噌、醤油、味醂、蜂蜜などを加えるのだってありです。
  4. 食材を加える チーズやアンチョビ、梅肉、ナッツ類などを加える方法です。

あとは自分の舌を使ってお気に入りの配合を見付けたらメモしておくとサラダライフはぐんと楽しくなります。

こう考えると大型スーパーなどでびっくりするくらいドレッシングが並んでいる理由がわかるきがしますね。

あれらの大半は自分で作れちゃうのです。

で、今回のドレッシングは4.のパターン。

フレンチドレッシングに明太子を加えてみました。

【材料】(1人分) 

調理時間:3分-

  • オリーブオイル:12g(大匙1)
  • 黒酢:7g(小匙1/2)
  • 塩:少々
  • 明太子:1/2腹

【作り方】

  1. 明太子は腹を開いてしごくようにしてほぐします。
  2. 明太子以外の材料を合わせてよく混ぜ(百均などで売っている小型の泡立て器があると便利)、明太子を加えて更によく混ぜるとできあがり。

【一口メモ】

  • クセがないのでわりと幅広いサラダに合います。生野菜系やシーフード系が特にお薦め。
  • できれば、料理に取り掛かる最初に作って冷蔵庫で冷やしておきましょう。サラダで大事なことは3つのC(clear:新鮮で、crispy:しゃきしゃきしていて、cold:冷たいこと)です。4Cと呼ばれる場合もありますね。4つめはcolor(彩りよく)です。
  • 冷蔵庫にちょこっとだけ残っている物があったらドレッシングに使えないかしらんと考える週間を持ちましょう。世界に一つだけのドレッシングができるかもです。

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