献立の呪いを祓う

教えます! 献立づくりが苦にならない6つの秘訣

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料理なんてだいきらいっ!! という以前に、そもそも献立を組むのが苦痛でたまらない人は案外たくさんいるようです。

これから献立づくり(献立を組むこと)のためのレパートリーの増やし方、その整理の仕方、献立づくりの実際を解説していくわけですが、その前にウォーミングアップ。

このブログでは献立づくりが「嫌い」、「苦手」な理由を読み解いて、苦痛にならないための原理・原則(気の持ち方)について解説をしていきたいと思います。

誰だってそうですけど、「嫌い、嫌い、嫌い……だいきらいっ!!」と思っている献立づくりの解説なんて読み続けるのはいやですよね。

なので、まずはこのブログを読んで気分を変えてみて下さい。

献立づくりのここがだいきらいっ!!

ネットの掲示板などを覗いて献立づくりが大嫌い(苦手)という人の呟きを拾ってみました。

  • 料理のレパートリーが少ない
  • 材料のレパートリーが少ない
  • 何を作るか何も思い浮かばない
  • 1種類でも大変なのに数種類も考えるのはムリ!

献立づくりが苦手な理由は人それぞれですけど、よく見るとこれらの意見にはある共通点があるのですがおわかりになりますか?

その答えはこのつぶやきをした人は「自分ひとりで献立を考えようとしている」ということです。

誰だって知識やスキルには限界があります。まして、それが苦手なジャンルならすぐに限界に達して当たり前。そこで行き詰まって当たり前です。

献立づくりの第一歩として、まずはひとりでがんばるのをやめましょう。こう思うだけでずいぶん気が楽になりませんか?

では、ひとりでがんばらないことを前提とした献立づくりの原理・原則を解説していきたいと思います。

献立作りが苦にならない6つの秘訣

複数の料理を組み合わせて献立を組み立てるという作業はそれなりに労力が要ります。時間もそれなりにかかります。

頭から「だいきらいっ!!」と考えながら献立づくりに取り組んだら上手くいくものもいきません。

投げ出したくなりますし、長続きするわけもないのです。

なので、気分をリフレッシュ。献立づくりに取り組むときはまず、次のことを頭の隅に置いておいて下さい。

☆真面目になり過ぎない

よく考えてみて下さい。あなたが作ろうとしているのはお店のメニューじゃありません。

たかだか夕飯の献立です。ちょっとくらい変な組み合わせになったって誰も困りませんよ。

世の中には白いご飯にカルピスがあれば何もいらないなんて変な人だっているのです(実話。僕の叔父がそういう人です^^;)。

それに比べたらあなたが考えた献立なんて平凡極まりないくらいで、全然まともですって(たぶん❤)。

☆自分ひとりで考えない

献立づくりに限ったことじゃありませんが、苦手なことはひとりで抱え込んじゃダメです。

この写真の人を見てたってわかるでしょ。時間のムダ、ムダ。上手くいきっこないのです。

周りの人や料理のプロをどんどん巻き込んじゃいましょうよ。

ええっ、どうやって巻き込むの?? という方はこちらのブログもぜひお読み下さいな。

献立の呪いを祓う① ~料理のレパートリーを増やそう①~

☆その料理を作れるかどうかはあまり考えない

せっかく献立を思いついても、「そんな料理なんか作れない」と自分を縛るとそのアイデアはボツになってしまいます。

でもちょっと待って。あなたが作るのはお店に出す料理じゃありません。

たかだか家で食べる夕飯に出す料理です。それらしい何かであれば十分じゃないですか。

それにね、せっかく浮かんだ献立のアイデアをボツにするなんてもったいない。

作ったことがない料理に挑戦できるチャンスをみすみす捨てるようなものです。せっかく料理のレパートリーを増やすチャンスを逃すようなものです。

ちょっとくらい変な味になったって気にしない気にしない。この次はもっと上手く作るぞとポジティブに考えましょう。

☆家にあるもので作る

献立を組む前には必ず冷蔵庫や食材置き場を覗くようにしましょう。

献立に盛り込む料理の食材はできれば家にあるものを使うのがセオリーです。

その分、買い物するものが減ってお財布に優しいですし、ストックしてある食材が傷む前に使い切ることができます。

☆献立はまとめて組む

毎日、毎日、献立を考えるのは苦痛ですよね。

だったら1週間分まとめて作ってしまえばどうでしょう。そうしたらあなたは来週まで献立づくりから開放されます。

それにね、実は1日分の献立を考えるより1週間分の献立を考える方がずっと楽ちんだったりするのです。

「うそだぁ。1週間分の献立を考えるには7倍労力が要るじゃん」なんておもっているあなたにはこちらの記事を合わせて読むことをオススメします。

献立の呪いを祓う③ ~実際に献立を考えてみよう~

☆作った献立表に縛られ過ぎない

献立づくりが苦手という人は生真面目な人が多いようです。

「せっかく作った献立なんだから絶対そのとおりに作らなきゃ」と思い詰めてしまうこともしばしば。

けれど、よく考えて下さい。あなたが組んだ献立を知っている人は誰もいません。別に予定を変更しても誰も困りません。

今日は気が乗らないからと手抜き料理で済ませても誰にも叱られません。

買い出しがおっくうなら手持ちの材料で作れる明日の献立を今日にしても誰も文句は言いませんよ。

まとめ

献立を組む時は以下の6つのことに注意するのが献立づくりを苦痛に感じない秘訣です。(あ、4はそれほど関係ないかもだけど^^;)

  1. 真面目になり過ぎない
  2. 自分ひとりで考えない
  3. その料理を作れるかどうかはあまり考えない
  4. 家にあるもので作る
  5. 献立はまとめて組む
  6. 作った献立表に縛られ過ぎない

献立を組んでていて「なんか、しんどいなぁ」と思ったらこのリストを見返してみて下さい。

知らず知らずのうちにどれかにハマっているかもしれませんよ。そういう時はリフレッシュ。

深呼吸をして気分を一旦リセットしましょう。

【次回予告】

次回のブログはいよいよ献立の呪いを払っていきます。第1回のテーマは献立の呪いを祓う① ~料理のレパートリーを増やそう①~」です。

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