たとえば肉巻きの揚げ物など、巻き終わりの部分に爪楊枝を刺して口が開かないようにする料理ってありますよね。
あれって、食べる時に抜くのがめんどうに感じるのは僕だけでしょうか? あるいは小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では間違って口にれてしまわないか気遣う必要もあります。
けどね、爪楊枝の代わりに「あるもの」を使うとそういった煩わしさから開放されるのです。だってその「あるもの」は食べられるんですから。
食べられる爪楊枝
その「あるもの」とはずばりスパゲティです。。
スパゲティを爪楊枝くらいの長さに折って(少し長めにおるのがコツです)、爪楊枝代わりにお肉の巻き終わりに刺しましょう。
揚げ終わったらそのままお皿に盛り付けてパリパリ食べてしまえます。