ちょっと香味が欲しいとき、小鉢に盛付けるときに彩りが寂しいとき、大葉は実に便利なアイテムです。
別にそれを何枚か食べたところでたいしてお腹が膨れるわけではないのですが、鮮やかな緑と鮮烈な香りで料理に華を添えてくれます。
が、反面嵩の問題もあって料理の主役にはなりにくく使わないときはずっと使わないので10枚くらいのパックを買ったら半分くらいダメにしたという経験が結構あったりします。
でも、考えてみると彩りの役割は担いませんがこんな風に薬味として煮物に加えると風味がよくなるのでもっと積極的に名脇役として参加させたら良いのかもと思いました。
【材料】(1人分)
-調理時間:10分-
- 茄子:1本
- 大葉:2~3枚
- 白ごま:適宜
- 鷹の爪:半本
- サラダ油:7g(大匙1/2)
[調味料パート]
- 味噌:18g(大匙1)
- 酒:15g(大匙1)
- 味醂:9g(大匙1/2)
- 砂糖:6g(小匙2)
【作り方】
- 茄子はがくを外して一口大に切ります。鷹の爪は種を抜いて料理ばさみで小口切りにします。大葉はざく切りにします。
- 小鍋にサラダ油、鷹の爪を入れて中火にかけ鷹の爪の周りに小さな泡が立ち赤色が少し淡くなるまで炒めます。
- 2.に茄子を加えて油を吸わせながら角が丸くなるまでしっかり炒めます。
- 3.に[調味料パート]を加えて水気がなくなるまで炒めます。これに大葉を加えてすぐに火を止めます。小鉢に盛付けて白ごまを振ればできあがり。
【一口メモ】
- 如何にも日本人が好みそうな甘辛に仕上がりました。鷹の爪のぴりっとした辛味が全体を引き締めてくれています。
- 案外自分は醤油系、塩系の炒め物は作るのですが味噌炒めをあまり作ったことがないことに気付きました。この配合で他の野菜やお肉を炒めても美味しいと思います。
- 変わったところでは具材に火を通した人参やさつまいもなどを使うと素材の甘さが引き立って目新しい美味しさが味わえるかもと思います。