あってもおかしくないけど、あまり考えたことがありませんでした。
まだ横浜に住んでいた頃の話。
「鮭のたたき」それが駅前の魚屋さんで売られていたのです。

藁の匂いがぷんぷんしそうな美味しそうなやつ。
ここの魚屋さんはたまにイカワタが50円で売られていたりと何かとサプライズが多いのでちょくちょく覗いてしまいます。
しかも結構良心的なお値段で隣の大型スーパーそっちのけでいつも大賑わい。

お客の年齢層が高いのはまあ、土地柄でしょうね(笑)
たたきは本来は藁で焼くと美味しいのでしょうけど、そこまで凝らずともフライパン一丁でお手軽にできちゃいます。
要は半生の焼き物、湯引きと発想の似た調理法です。
【材料】(1人分)
-調理時間:10分-
- ご飯:1膳分
- サーモン(刺身用)ブロック:100g
- オリーブオイル:少々
- 刻み葱:少々
- ポン酢:18g(大匙1)
【作り方】
- フライパンにオリーブオイルを入れて強火にかけ十分熱くなったらサーモンを入れて各面30秒くらい表面に焦げ目が付くくらいに焼きます。これを氷水に入れて急冷します。
- 1.を5mm幅に切ります。
- 丼にご飯をよそいポン酢を大匙1/2かけて良く混ぜます。この上にサーモンを放射線状に盛り付けてポン酢の残りを回しがけ刻み葱を散らせばできあがり。
【一口メモ】
- 文句なく美味しいです。サーモン自体は意外に安いのでお手軽なご馳走丼かも。カツオのたたきに飽きたらどうぞ。
- お好みで山葵を加えてもOK。山芋をすりおろして山かけ風にするのもありですね。
- 水に晒した玉ねぎスライスを一緒に盛り付けると玉ねぎの辛みがアクセントになって楽しいです。

