年別アーカイブ:2022年
ミニおでん
2022/3/13
毎年寒くなるとおでんが恋しくなるのですが、いざ作るとなると途端にしり込み。 しまいには『コンビニのおでんでもいっか。 結構美味しいし』てな結果になりがちなんですねぇ。 しり込みする原因は簡単で『いつま ...
タイ風バジル炒飯
2022/3/12
そろそろ冷蔵庫のバジルを使い切らないといけないのと、母上から沖縄土産にラー油を頂いたので、アジアンフードにアレンジしてみました。 ほんとは、鶏肉があったら良かったのですが、買いに行くのは面倒なので冷凍 ...
生ハム、モッツァレラと貝割れの生春巻き
2022/3/11
「そもそもライスペーパーが常備してあるからこんな料理が作れるんじゃん」 とか言われそうですが、正確には常備しているわけではありません。 買ったは良いけど使いあぐねて残っているのです^^; それはさてお ...
里芋の皮チップス
2022/3/10
ケニア出身の環境活動家ワンガリ・マータイさんは2005年に日本を訪れた時、ある日本語に感銘を受けました。 それは……「もったいない」 元々は不都合であるとかかたじけないという意味で使われていた言葉です ...
パセリとセロリのふりかけ
2022/3/9
2021年4月18日。 引っ越しました。 場所は兵庫県、尼崎市。 横浜で8年暮らしましたが生まれも育ちも関西なのでいつかは帰ってくることになるだろうなとは思っていました。 越した当初は多 ...
葛汁
2022/3/8
もしかしてこんな汁物もあるんじゃないかなと思ってネット検索してみたらありました。 ま、くず湯があるのですから甘くない汁物としてあってもおかしくないですよね。 とろみの付いた熱々の汁に針生姜。 冬一番の ...
イワシの蒲焼缶の卵とじ丼
2022/3/7
戦争に一番必要なものは強力な武器や強い兵士……ではなくご飯だったりします。 食料が尽きればいくら武器が充実していても兵隊の練度が高くても戦争は続けられません。 ちょっと考えてみてください。 1万人の兵 ...
きゅうりの辛子漬け
2022/3/6
「くくんば!」昔、ユースケ・サンタマリアが英語教員の役をやっていて教室で発音した英単語です。 「先生、それcucumber(キューカンバ)」って、生徒にダメ出しされていましたっけ。 英語できゅうりはc ...
菜の花と海老のサラダ
2022/3/5
江戸の料理屋を舞台にした時代小説『みをつくし料理帖』によると、江戸時代、アブラナは専ら菜種油の原料として栽培されていたので、菜の花を食べるなんて、酔狂なお大尽の贅沢な遊びでもなければあり得ないことだっ ...