以前、お料理時代小説「みをつくし料理帖」にハマっていた頃、その影響で和食続きだったことがあります。
そろそろ、洋食が食べたいんだけどな。
なんて考えてましたっけ(笑)

しっかし、洋の東西を問わず、食を追及する人々の探求心っていうのは尽きないものなんですねぇ。
蓮根をすりおろしたらどうなるだろうなんて考える人がいるんですから。

蓮根と言えば、せいぜい筑前煮か天ぷらくらいしか思いつかない想像力の貧困さを反省。
意外に蓮根はでんぷんが多いのですりおろすと粘りが出ます。

そういえば以前ジャガイモをすりおろしてジャガイモ餅なんてのを作りましたが原理は同じですね。
今回は同じくネバネバ系の納豆を合わせて焼いてみました。
【材料】(2?3人分)
-調理時間:10分-
- 蓮根:1節
- 納豆:1パック
- 濃口醤油:12g(小匙2)
- 酒:10g(小匙2)
- 砂糖:3g(小匙1)
- 片栗粉:6g(小匙2)
- ごま油:少々
【作り方】
- 蓮根の1/5を粗みじん切りにします。残りの蓮根をボウルにすりおろして、粗みじん切りの蓮根、醤油、酒、砂糖を加えます。
- 納豆を添付のタレや辛子を加えてよく練ります。これと片栗粉を1.に加えて良く混ぜます。
- フライパンにごま油を入れて中火にかけます。2.を大きめのスプーンで掬ってフライパンに入れ丸く平たく成形します。このまま2分ほど焼きます。
- 3.をフライ返しで返して更に2分焼き、両面がきつね色になったらできあがり。
【一口メモ】
- ほんのり甘くてふわふわです。粗みじん切りの蓮根が仕込んであるので口の中でしゃくしゃくした食感も楽しめる不思議な料理に仕上がりました。
- 味は薄目にしてありますのでポン酢などに浸けて食べても良いかも。
- ツナを加えるレシピを見掛けましたがそれも美味しそうですね。

