なんとなくですけど、桜海老と言えば干してカリカリになってる小さな海老と思い込んでいました。

まさか、生があったとは……
って、干物が海を泳いでいる方がシュールですよね^^;
横浜に転勤になって、つくづく良い街に越してきたなぁと感じることの一つは関西では見かけない海産物がたくさん売られていること。

ま、駅前の魚屋さんが特殊なのかもしれませんが。
生の桜海老は自分が知っている乾物のものより一回り大きくてつやつやした半透明のボディーです。
そして優しい朱に近い赤。

宝石めいたその姿を見ていると食べるのが申し訳ない気持ちになってきます。
が、そんなヤワなことを言っていてはいけません。
人間は毎日食べなければ生きてはいけないのですから(キリっ)。

生しらす同様に丼にすることも考えたのですが、この日はちょっと気温が高かったのでさっぱりと三杯酢で酢の物にしてみました。
【材料】(2人分)
-調理時間:20分-
- 生桜海老:100g
- 春雨:30g
- 三つ葉:2?3本
[三杯酢パート]
- 酢(できれば黒酢):30g(大匙2)
- 塩:2g(小匙1/3)
- 薄口醤油:少々
- 砂糖:9g(大匙1)
- 水:15g(大匙1)
- 干し貝柱スープの素(顆粒):少々
【作り方】
- 桜海老はざるに揚げて流水で洗います。春雨はパッケージの指定通り茹でて冷水で急冷しざるに揚げて水気をよく切ります。三つ葉は葉と茎を分けて茎はみじん切りにします。
- [三杯酢パート]を合わせて良く混ぜます。
- 1.の三つ葉の葉以外を器に合わせて2.を回しがけよく和えます。上に三つ葉の葉を飾って冷蔵庫で10分冷やせば出来上がり。
【一口メモ】
- つるつるっとした食感が楽しいです。ただ、もっと磯の香りがするかと思ったのですがそうでもなかったのが残念。静岡産ですし時間が経っちゃってるんでしょうね。
- 邪道かもしれませんがあおさ海苔を振ると海の幸を食べてる!! って気分になれそうです。あるいは刻み海苔もありかな。
- 春雨は一例ですが酢に合いそうな具材を足してボリュームをアップして下さい。変化球としてはところてんや素麺と合わせるのもありだと思います。

