月別アーカイブ:2022年03月
生ハム、モッツァレラと貝割れの生春巻き
2022/3/11
「そもそもライスペーパーが常備してあるからこんな料理が作れるんじゃん」 とか言われそうですが、正確には常備しているわけではありません。 買ったは良いけど使いあぐねて残っているのです^^; それはさてお ...
里芋の皮チップス
2022/3/10
ケニア出身の環境活動家ワンガリ・マータイさんは2005年に日本を訪れた時、ある日本語に感銘を受けました。 それは……「もったいない」 元々は不都合であるとかかたじけないという意味で使われていた言葉です ...
パセリとセロリのふりかけ
2022/3/9
2021年4月18日。 引っ越しました。 場所は兵庫県、尼崎市。 横浜で8年暮らしましたが生まれも育ちも関西なのでいつかは帰ってくることになるだろうなとは思っていました。 越した当初は多 ...
葛汁
2022/3/8
もしかしてこんな汁物もあるんじゃないかなと思ってネット検索してみたらありました。 ま、くず湯があるのですから甘くない汁物としてあってもおかしくないですよね。 とろみの付いた熱々の汁に針生姜。 冬一番の ...
イワシの蒲焼缶の卵とじ丼
2022/3/7
戦争に一番必要なものは強力な武器や強い兵士……ではなくご飯だったりします。 食料が尽きればいくら武器が充実していても兵隊の練度が高くても戦争は続けられません。 ちょっと考えてみてください。 1万人の兵 ...
きゅうりの辛子漬け
2022/3/6
「くくんば!」昔、ユースケ・サンタマリアが英語教員の役をやっていて教室で発音した英単語です。 「先生、それcucumber(キューカンバ)」って、生徒にダメ出しされていましたっけ。 英語できゅうりはc ...
菜の花と海老のサラダ
2022/3/5
江戸の料理屋を舞台にした時代小説『みをつくし料理帖』によると、江戸時代、アブラナは専ら菜種油の原料として栽培されていたので、菜の花を食べるなんて、酔狂なお大尽の贅沢な遊びでもなければあり得ないことだっ ...
茄子の味噌炒め
2022/3/4
僕の周囲では茄子が大嫌いという人が何人かいるのですが、偶然かそれともそういう傾向があるのか彼らの共通点は「トマトも大嫌い」だったりします。 どうも、あの独特のぷにょぷにょした食感が駄目みたいですねぇ。 ...
ソーセージとエリンギのバター醤油炒め
2022/3/3
本屋さんに立ち寄るとついつい寄ってしまうコーナーが2つあります。 ひとつはミステリーの新刊書コーナー。 僕は中学生の頃にアガサ・クリスティにハマって以来数十年のミステリーマニア。 最近はどんな傾向の作 ...