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鶏肉の料理(和食)

ナスとささみのポン酢和え

ポン酢は18世紀の末ころに長崎のオランダ商館で考案された食品で柑橘類の果汁と酢を合わせて味を整えたものです。

元々はカクテルの割り材として扱われていたようですね。

これに醤油を加えて調味料にしたポン酢しょうゆは意外に歴史が新しくてたとえばミツカン「味ポン」は1964年(昭和39年)生まれ。あれ、僕と同じじゃんと思ったものです。

けど、今では認知度も高くて単に「ポン酢」と呼んでもポン酢醤油を思い浮かべる人は多いんじゃないでしょうか。

我が家でも醤油、酒、みりんと並んでポン酢しょうゆは常備調味料のひとつ。

切らさないようにして、いつも冷蔵庫の扉に立てています。

思うのですがマヨネーズと並んでポン酢しょうゆは昭和が生み出した2大万能調味料なんじゃないかな。

しかも、「こってり」とか「高カロリー」と言われがちなマヨネーズの対極にポン酢しょうゆはいて「さっぱり」とか「ヘルシー」と時勢ウケも抜群。

鍋物は言うに及ばず、揚げ物や刺し身でも大活躍してくれます。

料理を箸で取ってちょっと浸けるというスタイルだけでなくこの料理のようにダイレクトに調味料としても使えちゃうんですよね。

【材料】(2人分) 

調理時間:15分-

  • ナス:1本
  • 揚げ油:52g(大匙4)
  • 鶏ささみ:2本
  • (あれば)大葉:1枚

[調味料パート]

  • ポン酢しょうゆ:大匙1.5
  • 炒りゴマ:大匙1
  • ラー油または七味唐辛子:少々

【作り方】

  1. 揚げ油をフライパンに入れて180度に温めます。待っている間にナスのがくを取り1cm角の拍子木に切ります。揚げ油が温まったらナスを入れて2分揚げ焼きにします(途中でひっくり返します)。
  2. 1.と並行して小鍋に湯を沸かして筋を取ったささみを入れ3分茹でます。火を止めてそのまま3分置き芯まで火を通します。待っている間に大葉があれば千切りにしておきます。
  3. 2.を流水に当てて冷まします。これを細かくほぐして器に入れなすを加えます。[調味料パート]を加えてよく和えればできあがり。あれば大葉を散らします。

【一口メモ】

  • すっげぇさっぱりした味付けなのでちょっと元気がないときでも箸が進みます。ついでにいうとお酒も進みます^^
  • ナスもささみもレンチンすれば時短だし楽だとは思うのですが火が通り過ぎるのでオススメしません。揚げ焼きしたナスの香ばしさ。じんわり火を通したささみの柔らかさ。手間をかけただけの介があると感じられる1皿です。
  • あれば油と相性の良いエリンギをナスと一緒に揚げ焼きするとボリューム満点のおかずになりますよ
  • ポン酢を使った料理なら「えのきポン酢」などもおすすめです。

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