僕は沖縄に行ったことがないのですが、なんとなく楽園めいたイメージを持っています。

悲しい歴史や未だに解決しない基地の問題など現実はそれほど甘くないと知ってはいるのですが、それを跳ね返すような明るい太陽や青い海、穏やかな気性の人々といったイメージの方が強かったりします。
以前、夢中になって観た「Dr.コトー」の影響もいくばくかあるのかな?(笑)
そんなイメージを持っている沖縄の料理と言われて一番に思い浮かぶのはチャンブルーです。

元々は野菜と豆腐、それから塩漬けの豚肉などを炒め合わせた家庭料理で安価な材料でボリュームたっぷりに作れるのがウリなイメージがあるのですがいかがでしょうか?
メジャーな材料はゴーヤだと思うのですが、冷蔵庫に茄子が残っていたのでありあわせでチャンブルー風の料理を作ってみました。
【材料】(2人分)
-調理時間:10分-
- 茄子:1本
- もやし:半袋
- ツナ缶:1個
- ごま油:12g(大匙1)
[調味料パート]
- 鶏がらスープの素:小匙1/2
- 濃口醤油:6g(小匙1)
- 酒:7g(大匙1/2)
- 塩:2g(小匙1/3)
- ブラックペッパー:少々
【作り方】
- 茄子はヘタを取り食べ易い大きさに切って5分ほど水に晒します。もやしはざるに揚げて熱湯をかけ湯通しします。 ※もやしはいきなり炒めると芯まで火が通るのに時間がかかりしゃきしゃき感がなくなります。湯通しすることで最低限の時間で火を通すことができしゃきしゃき感を保てるのです。
- フライパンにごま油と茄子を入れしんなりするまで炒めます。これにツナを加えて更に1分ほど炒めます。
- 2.に[調味料パート]を加えてさっと炒め水気が減ってきたらもやしを加えます。もやしに調味料を絡ませるようにさっと炒めたらできあがり。
【一口メモ】
- シンプルな味付けなので飽きが来なくて美味しいです。味つけポイントは鶏がらスープの素かなこれを入れるだけで旨みが増します。
- 調味料を合わせるのが面倒という人は焼き肉のタレオンリーで味付けするのもあり、これはこれで侮れない美味しさですよ。
- このレシピはお弁当用に作ったので控えたのですが、よりチャンブルー風にするには最後に溶き卵を加えて卵とじにして下さい。

