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スープ

焼きししとうの澄まし汁

ここ数年、テレワークがメインだったので実際にはそれくらいからだと思うのですが仕事をリタイアして1カ月、本格的に三食自炊の生活を始めて気づいたことがあります。

僕は主菜はわりとまじめに作るのにスープに対してはぞんざいにしか作ってない。

たいていはインスタント味噌汁。

せいぜいが適当な具材にお湯で溶いたコンソメスープの素を合わせるだけ。

海原雄山に出したら口さえつけてもらえずに席を立たれそうな料理ばかりです(いや、あれはあれで大人げなさすぎると思うのですがw)。

手抜きになってしまう主な理由はめんどくさいからなのですが言い訳すると市販のインスタントスープが良くできていて「もうこれで良いじゃん」と思ってしまうからでもあります。

美味しんぼでは目の敵にされていた出汁の素も今では無化添(化学調味料不使用)、食塩無添加が当たり前でカツオや昆布で出汁を挽くのと何ら変わりません。

そして圧倒的にお手軽とくれば使わない理由が見当たらないのです。

数年前からブームになっている味噌玉も粉末にした鰹節と味噌&具材でボールを作るのでお湯をかけるだけできちんと出汁も挽けてる味噌汁になるんですよね。

ちなみに味噌玉自体は戦国時代の侍たちも携行していたそうですから昨日、今日始まったにわかなブームではないようです。

ということで当面はインスタントっぽいスープで済ませる生活が続きそう。

ならばせめて具材くらいはちょっと凝ったものをと考えましてこんな澄まし汁を作ってみました。

【材料】(1人分) 

調理時間:5分-

  • ししとう:4本
  • ごま油:2g(小匙1/2)
  • 出汁の素(かつお出汁):小匙1/2
  • 塩:1g(小匙1/6)
  • 熱湯:200g(カップ1)
  • 刻み葱:少々

【作り方】

  1. ししとうはヘタを落としてオーブントースターの強(温度設定機能が付いている機種なら250度)で3分焼きます。これを1cmの小口切りにします。待っている間にお椀に熱湯以外の残りの材料を合わせます。
  2. 1.のお椀にししとうを入れ熱湯を注げばできあがり。

【一口メモ】

  • インスタント的なスープなのですが本格派。ちゃんとダシの利いたお吸い物になります。技術の進歩って凄いなぁ。
  • このレシピではししとうを使いましたが具材は何でもあり季節の野菜をチョイスしてオーブントースターで焼けばすぐに美味しいお澄ましが楽しめます。
  • お好みで粉山椒を加えたり七味唐辛子を振ると風味が変わって楽しいですよ。

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