料理なんて大嫌い!!
っていう人は案外多いらしいですね。
YAHOO知恵袋や教えて!gooを覗くとそんな意見が溢れかえってます。
ちょっと興味があったのでその理由を追ってみると、
「ただただ料理が嫌い」というのはおいとくとして、「アレンジのやり方がわからないからレパートリーが少ない」なんて意見をちらほら見かけました。
その思いの底流には「失敗したくない」という思いが強くあるみたいです。
真面目な人だなぁと思ったのですが、ちょっと待てよ。
これは生真面目というのじゃないのか?
いやいや、いわゆるクソ真面目というやつだろうと思い直しました。
ちょっとツッコんでみましょうか。
「いや、失敗しても誰も困らないから」
「別に店で出す料理じゃないでしょ」
「レシピ通りに作らないといけないなんて誰が決めた? 理科の実験じゃないんだよ」
なんてね。
「適量なんて書かれているとどれだけ入れたら良いかわからない」なんて意見もありましたが、「君は焼き肉を食べるときに計量スプーンでタレを計って肉にかけるのかい」って言ってみたくなりました。
あるいは寿司一貫に対して醤油は小匙1/2とか^^;
レシピはあくまでも参考書に過ぎません。
材料を変えようが調味料を変えようがもっとフリーダムにやってみたら良いと思うのです。
で、失敗したらその失敗を覚えておくこと。
それを繰り返していけば自ずとアレンジの方向性(やって良いことと悪いこと)は分かってくるものですよ。
ということで(何がだ)、ラーメンがなかったのでうどんでちゃんぽんを作りました。
【材料】(1人分)
-調理時間:15分-
- うどん:1玉
- 豚こま:50g
- シーフードミックス:適宜
- 野菜類をありったけ:キャベツ、人参、椎茸、きくらげ、もやし、玉ねぎ、ピーマンなど
- ごま油:少々
[スープパート]
- 水:200g(1カップ)
- 牛乳:100g(1/2カップ)
- 中華スープの素:6g(小匙1)
- オイスターソース:6g(小匙1)
- ホワイトペッパー:少々
【作り方】
- うどんを茹でる湯を沸かします。並行して[スープパート]を小鍋に合わせてひと煮立ちさせます。
- 1.をやっている間に人参を短冊で切って500wで1分半レンチンします。残りの野菜を食べ易い大きさに切ります。
- うどんを茹で始めます。並行してフライパンに胡麻油を入れて中火にかけ豚こま、シーフードミックス、野菜類を炒めます。肉の色が変わって野菜がしんなりすればOK。
- 茹で上がったうどんをざるに揚げて流水で〆ます。これを丼に入れ、[スープパート]を注ぎ、3.の具材をトッピングすればできあがり。
【一口メモ】
- うどんにしても全然違和感はありませんでした。むしろもっちりした麺の食感が新鮮で楽しい。ちゃんぽんの起源の一説に支那饂飩をちゃんぽんと呼んで売り出したというのがあるそうなので案外こっちが最初だったりして。
- スープは市販と違って化学調味料は使ってないし成分がはっきりしているので飲み干してもOKですよ。
- 冷蔵庫の在庫をすっきりさせたい時にオススメの一品です。野菜はここに書いたのは一例ですのであり合せでなんでも入れて下さい。茄子でもきゅうりでもトマトでもありだと思います。ただ、日の通りにくいものは予めレンチンしましょう。
- 肉は豚肉が一般的ですが、牛肉や鶏肉を使うと風味が変わってまた楽しいかも。