ラーメンのつけ麺スタイルは昭和30年頃に大勝軒というお店で開発されたというのが定説のようです。

ただ、ざる蕎麦はそのはるか昔からありましたから、その延長線上の料理だろうとなんとなく思っていたんですよね。
けど、その蕎麦の世界にこうやって逆輸入してみるとまるで別物だと改めて思いました。

これは新しいそばの食べ方かも。
【材料】(1人分)
-調理時間:10分-

- 蕎麦:1束
- 白ねぎ:半本
- 豚バラスライス:2枚
- ごま油:少々
- 鰹だし:200g(1カップ)
- 蕎麦の返しまたは麺つゆ:大匙2弱
【作り方】
- 蕎麦を茹でるお湯(分量外)を沸かして蕎麦を規定時間茹でます。
- 1.をやっている間に白ねぎは3cm幅に切ります。小鍋にごま油、白ねぎを入れて強火にかけ焼き色が付くまで炒めます。
- 2.に鰹だしを入れてひと煮立ちさせます。その間に豚バラを食べ易い大きさに切ります。沸騰したら豚バラを投入しアクを取って蕎麦の返しを加えて弱火にしておきます。
- 蕎麦が茹だったらザルに揚げて冷水で〆ます。蕎麦の水気をよく切って盛り付けます。3.を器にとってざる蕎麦の要領で浸けながら食べましょう。
【一口メモ】
- ごま油で焦がしたねぎの風味が美味しいです。豚の油でこってりしたつゆも美味。結構、クセになる味です。
- このレシピの段取りポイントは蕎麦の茹で上がりまでにつゆを作り上げることそうすると約10分で仕上げることができます。
- 鶏肉を使えば鶏南蛮になるところですが脂に甘みのある豚肉を使うとまた違った美味しさになることに気づきました。
- 麺を中華麺に変えれば一般的なつけ麺になります。

