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魚料理(洋食)

オイルサーディンと野菜のグリル

初めてこの料理を見たのは、会社の宴会の二次会か三次会で行ったダイニングバー風の居酒屋だったと思います。

その時見たお料理の形態は、オイルサーディンの缶詰を開けて、上にオニオンスライスを山盛り乗せて、オーブンかオーブントースターで焼いただけの簡単なおつまみでした(缶詰本体を耐熱皿代わりに使うアイデアに感心しました)。

このメニュー、極端にいえば『缶詰を開けるだけ』に毛の生えた手順で、ちゃんと「これは料理です」といった感じになるところが魅力だと思うのですが、手順の簡単さはそのままで盛り付ける器と具材を変えればもっとちゃんとしたメニューになるじゃんと、のちのち思ったのです。

缶詰もこのレシピではオイルサーディンを使っていますが、結構高いので(昔住んでいたマンションの近所だとなぜか、100円台で売っていたお店がありますが、普通は300円以上したりします)、たとえばサンマのかば焼きとか安い缶詰に置き換えても全然OKだと思いますので、予算と好みに応じてアレンジしてみて下さい。

【材料】(1人分):オイルサーディンが少なめになりますが、缶詰を半分こして野菜をその分多めにすれば2人分にもできます。 

調理時間:20分-

  • オイルサーディンの缶詰:1個
  • 玉ねぎ:1/8個
  • 好みのの野菜:昨日は、茄子、オクラ、ししとう、しめじ、もやしを入れました。

[調味料パート]

  • ブラックペッパー:少々(ちょっと強めに)
  • ポン酢又は好みのドレッシング:適宜

【作り方】

  1. オイルサーディンの缶詰を開け、耐熱皿に並べて盛り付けます(オイルは缶詰に残しておいて下さい)。オイルサーディンの上に細切りにした玉ねぎを敷き詰めるように並べ、他の野菜をその上に並べます。上から缶詰に残しておいたオイルを回しがけ、ブラックペッパーを強めに振ります。
  2. オーブンなら高温(230度~250度)に予熱し、オーブントースターなら強で1分ほど空焼きし、1.を入れて15分くらい焼きます。野菜に軽く焦げ目がついたら取り出します(玉ねぎなどは焦げ易いので、初めて作るときはこまめにチェックして下さい)。
  3. 仕上げに好みでポン酢やドレッシングを上からかけてできあがり。

【一口メモ】

  • 味付けは好みで塩、胡椒でもOKです。缶詰のオイルだけでは野菜に十分味が付かないので、もう少し味をつけた方が良いと思います。
  • 缶詰をさんまのかば焼き等にする場合は、ベースが醤油系ですので蒲焼のタレで統一するとか醤油系の味付けにした方がいいように思います(やったことがないので、あくまでイメージですけど^^;)
  • 上からパルメザンチーズをかけたり、ピッツァ用のチーズを乗せたりしても楽しいと思います。
  • あまりヘルシーとは言えませんが、ちょっと洒落た肴がほしいときにはお薦めの一品で、缶詰さえ買い置きしておけば、手間いらずに作れます。

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