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牛肉の料理(和食)

牛皿風トマト煮込み

肉じゃがのルーツは諸説ありますが東郷平八郎がヨーロッパで食べたビーフシチューが気に入って部下に作るよう命じたというのがあります。

ビーフシチューを食べたことがない部下は「こんな料理だった」という彼の言から想像を膨らませるのですが東郷平八郎はグルメレポーターでも料理評論家でもないわけでおそらく言葉が足りなかった。

で、できあがった料理は似ても似つかない肉じゃがだったという次第。

まあ、出来上がった料理を見てびっくりしたでしょうね。

「なんじゃこりゃ」と思ったことは間違いないと思います。

けど、美味しかったので肉じゃがのレシピは歴史に菜を刻み遺されます。

そして令和になった現在でも脈々と受け継がれてきました。

この料理はそれとは真逆。

ビジュアルは純然たる洋食と見せかけて味は和食。

思いつきで作ったにしては面白いできでしたのでメモを遺しておきます。

【材料】(2人分) 

調理時間:25分-

  • 牛もも肉(他の部位でも可):200g
  • 玉ねぎ:1/2個
  • トマト缶:1/2個

[煮込みパートA]

  • 酒:15g(大匙1+小匙2)
  • 味醂:10g
  • 水:150cc
  • 三温糖:9g(大匙1)
  • オレガノ:少々

[煮込みパートB]

  • 牛ダシダ:なければ本だし小匙1+中華だしの素小匙1
  • 濃口醤油:15g

【作り方】

  1. 鍋に[煮込みパートA]と細切りにした玉ねぎを加えてひと煮立ちさせます。火を弱火にして蓋をし、10分煮ます。
  2. 1.をざるで濾して煮汁と玉ねぎを分けます。煮汁を鍋に戻し、牛ダシダを加えて溶かし、トマト、濃口醤油を加えて混ぜます。更に食べ易い大きさに切った牛肉を加えて強火にかけ色が変わったら弱めの中火(煮立たない程度の火加減)にして蓋をせずに10分煮込みます。
  3. 2.の表面に玉ねぎを覆うように載せ、冷ましつつ、お肉に味をしみ込ませればできあがり。食べる前に温め直して御飯に回しがければできあがり。

【一口メモ】

  • 味は洋風のすき焼きという感じ。あるいは吉野家の牛皿のトマト煮込みといったところでしょうか。見た目を裏切る味なのですが美味しいから全然OK。
  • ビーフシチューのようにご飯によそって食べてもOK。あるいは吉野家風に丼にするのもありです。
  • 牛丼と違ってトマトでボリュームアップしているので肉の量が少し寂しいときなどに特におすすめです。満足の行くおかずになりますよ。

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