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根菜の料理(和食)

山芋の青海苔焼き

子供の頃からとろろご飯が大好きだった割に僕は長いこと山芋はすりおろして食べるものと思い込んでいてそれ以外の食べ方があるなんて考えもしませんでした。

それを知ったのは居酒屋。

大学を卒業して社会人になってからです。

振り返ってみると見たことも聞いたこともない料理に出会うのはいつも居酒屋だった気がします。

他にももちろん定食屋、洋食屋、ラーメン屋、寿司屋などなど先輩や同僚たちとランチを食べた飲食店はたくさんありましたがどの店に入ってもメニューに並んでいるのは想定範囲内の料理ばかり。

その発想はなかった!と目からウロコが落ちるような献立に遭遇することはなかなかありませんでした。

その点、居酒屋は創作料理の宝庫。

その料理の自由度の高さは他の追随を許さないぶっちぎり感が溢れていました。

で、話を戻しますが僕は居酒屋で短冊に切った白い物体に出会ってしまったのです。

その正体は山芋。

え? 山芋って生で食べられるの?なんて間の抜けた感想を抱きましたっけ。

すりおろしたって生は生でしょうが何を今更^^;

山芋の天ぷら、すり流し、蒸し物などなど実は山芋にはいろいろな食べ方があるんだとひとつひとつ居酒屋で学びました。

そして山芋は焼いても美味しいんですよ。

【材料】(2人分) 

調理時間:5分-

  • 山芋:10cm
  • ごま油:8g(小匙2)
  • 塩:1g(小匙1/6)
  • バター:10g
  • 青海苔:適宜

【作り方】

  1. 山芋は1cm角の角切りにします。
  2. フライパンにごま油を入れて山芋が重ならいように並べて中火にかけ1分そのまま置きます。菜箸でひっくり返して上面にも焼き色を付けます。
  3. 2.に塩とバターを入れてバターが完全に融けるまで絡めながら炒めます。
  4. 3.を器に移して青海苔を振りざっくり混ぜればできあがり。

【一口メモ】

  • きつね色の表面はさっくりと中はねっとりとした山芋の食感がたまりません。そしてごま油、バター、青海苔とクセになる香りのオンパレード。これは食欲をそそります。
  • 夕飯の副菜にするにはちょっとボリュームが寂しい感じ。けど、おつまみや夜食。お弁当の副菜としてはぴったりの1品です。手早くできちゃうのも嬉しいですね。
  • バターの手持ちがなければマヨネーズを使っても美味しいですよ。
  • 青海苔の代わりに鰹節やすりごまなどを使うのもありです。少し粉山椒を振るとピリッと風味が引き締まるのでオススメ。

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