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中華・点心

木須肉(ムー・スー・ルー)

木耳と書いて「きくらげ」と読みます。

言われてみると人の耳に見えなくもないかな。

よく見かけるのは袋に入った乾物のきくらげで水で戻して使います。

けどね、生椎茸と干し椎茸があるように、干しきくらげがあるということは生きくらげもあるのです。

当たり前の話ですが。

関西ではとんと見たことがなかったのですが、関東では八百屋で売られていたりします。

食感は茸らしからぬプリッとした歯応えでなかなか面白いです。

横浜で住んでいた頃に遊びに来た娘に「こっちでは生のきくらげを売ってるんだよ」と話したら「そもそも、きくらげを食べたことがない」とのお返事(¬_¬)

だったら人生初のきくらげ料理を食べさせてあげようじゃないかと、この料理を作りました。

【材料】(2人分) 

調理時間:15分-

  • 豚肉(部位はお好みで):150g
  • きくらげ(できれば生):1枚
  • 卵:2個
  • 白葱:1/2本
  • 生姜スライス:2枚
  • サラダ油:8g(小匙2)

[豚肉の下味パート]

  • 濃口醤油:18g(大匙1)
  • 酒:5g(小匙1)
  • 砂糖:3g
  • 片栗粉:3g(小匙1)
  • サラダ油:4g(小匙1)
  • ブラックペッパー:少々

[卵の下味パート]

  • 塩:1g(小匙1/6)
  • 酒:15g(大匙1)

【作り方】

  1. 干しきくらげを使う場合は水に浸けて戻しておきます。豚肉を食べやすい大きさに切り[豚肉の下味パート]と合わせて10分置きます。
  2. きくらげは細切りにします。白葱は1cm幅の斜め切りにします。生姜は針生姜にします。卵は[卵の下味パート]を加えてよく溶いておきます。
  3. フライパンにサラダ油8g(小匙2)を加えて中火にかけ温まったら卵を流し入れて手早く8分通り火を通して盛り付ける皿に取ります。 ※盛り付けるお皿に取れば火が通りきっていない卵液も効率よく料理に混ぜ込むことができます。
  4. 3.のフライパンに豚肉を入れて中火にかけ色が変わるまで炒めます。これを卵と同じ皿に取ります。
  5. 4.のフライパンにきくらげ、白葱、生姜を入れてさっと炒め、肉、卵を加えて和えるように炒めればできあがり。

【一口メモ】

  • 使っている調味料は和食ですが、テイストは中華よりのお惣菜です。お肉も入っているし、特に子供さんにはウケが良さそう。
  • 味付けは下味で構成して仕上げの調味料を加えていません。なので、お肉はもとより卵も少ししっかりめの味付けにしています。
  • このレシピでは豆板醤などの辛味調味料は使っていないので老若男女全方向向けです。けど、お好きな方は豆板醤やニンニクをプラスしてみてください。より中華っぽくなりますよ。

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