メキシカンライスとはメキシコで食されるお米の料理です。
って、まんまやん^^;
先住のインディオ料理にかの地を占領したスペイン人がパエリアをミックスしてできたと言われています。

簡単に言うとお米を炒めてから炊き込むトマト系のピラフです。
メキシコでは日本で言うご飯を『お米のスープ(水のない乾いたスープ)』と称するそうで前菜の次に食べる料理だそうです。
日本人ならそれでもうお腹いっぱいになりそう。

検痰ですねぇ。
ネットで出回っているレシピは炒めたらあとは炊飯器にお任せというのが多いのですが、かの地に炊飯器は(たぶん)ありませんし、ちょっと本格的に鍋で作ってみました。
【材料】(2人分)
-調理時間:45分-
- お米(できれば長粒米):1カップ
- バター:適宜
[具材パート]
- トマト:1個又はトマト缶1/2個
- 玉ねぎ:1/4個
- 人参:1/4本
- グリーンピース:少々
- ソーセージ:1本
[スープパート]
- おろしにんにく:ひとかけ分
- チキンブイヨンの素:1個
- 水:450cc
- チリペッパー:小匙1/2
- クミンシード(又はクミンパウダー):小匙1/2
- 塩又は塩麹:適宜
【作り方】
- お米は研いでざるに揚げ30分置きます。トマトは1cmのサイの目に切ります。玉ねぎ、人参は5mm角の角切りにします。ソーセージは3mm厚の輪切りにします。[スープパート]を大きめの鍋に合わせて一煮立ちさせチキンブイヨンの素を煮溶かしておきます。
- 玉ねぎ、人参、ソーセージとバター少々をフライパンに入れて中火で炒めしんなりしたら、[スープパート]の鍋に入れます。同じフライパンにバター少々とお米を入れて中火にかけ薄茶色になるまで炒めたら[スープパート]の鍋に入れます。
- トマトとグリーンピースを[スープパート]の鍋に入れて強火にかけ煮立ったら蓋を外したまま中火で10分弱火で5分ほど水気がなくまるまで炊きます。水気がなくなったら火を止めてアルミホイルで蓋をして20分むらせばできあがり。味をみて薄ければ塩又は塩麹で整えます。
【一口メモ】
- 美味しい!!普通米なのでどうしてもちょっとべちゃってした感じになるのですがホットな感じがたまりません。
- ほんと最近暑い国の料理ばっか食べている気がするのですが、やはり暑い国には暑さをしのぐ生活の知恵が食生活にも活きている気がするのです。
- ソーセージはチョリソーのように辛いものがお薦め。お米はやっぱ長粒米が良いみたいです。余談ですが、スペイン本国のチョリソーは別に辛くないそうです。日本で売ってるチョリソーが辛いのは実はメキシコ経由で輸入することと関係があるらしいです。

