この日記に書いたレシピは基本的に見やすい形のフォーマットでレシピとして残しているのですがそれがもうすぐ2300を超えます。(注:2021の話。2026年現在、3400を超えています)
2008年から足掛13年。
小学校に入ったばかりの子供が中学生になる年月ですがよくも飽きずに書き続けたものです。

これだけ書いているとありきたりのお惣菜とかは網羅し尽くしたんじゃないかなと思うのですが、たまになぜかぽかりと抜けている料理があったりします。
蓮根のきんぴらもそのひとつ、牛蒡と並んですぐに思いつくようなものですがなぜか書いていませんでした。

ま、れんこんの中華きんぴらというのは書いていたのでそのまま放置されていた可能性はありますが、あれはオイスターソースを使った別物の味。
やはり本家のレシピは残しておきたいので遅まきながら書いておきます。
【材料】(2人分)
-調理時間:10分-
- 蓮根:1節
- サラダ油:少々
- 白ごま:適宜
[調味料パート]
- 濃口醤油:9g(大匙1/2)
- 砂糖:4.5g(大匙1/2)
- マヨネーズ:4g(小匙1)
- (あれば)バルサミコ酢:5g(小匙1)
【作り方】
- 蓮根は縦に繊維に沿って細切りにします。これを水を張ったボウルに投入して5分晒します。晒し終わったらザルに揚げて水気を切ります。
- フライパンにサラダ油を入れて中火にかけ1.の蓮根を投入します。そのまま鍋底にくっつかないようにかき混ぜながら2分炒めます。
- 2.に[調味料パート]を加えて炒りつけます。水気がなくなり始めたら白ごまを振って和えればできあがり。 ※焦げやすいので火加減は徐々に弱めましょう。
【一口メモ】
- マイルドで濃厚。定番だけど飽きのこない味付けです。夕飯にもう1品ほしい時、お弁当箱の隅っこを埋めたい時に大活躍しますよ。
- 味付けの秘密は隠し味のマヨネーズとバルサミコ酢。ほんの少し加えるだけで単調なお惣菜が料亭の味に早変わりします。香ばしい白ごまとも相性バッチリですよ。
- 蓮根の切り方は繊維に沿って縦に細切りにする方法と繊維を断つように横に輪切りにする方法があります。それぞれ食感や歯ごたえが違いますのでできれば両方試してみましょう。
- お好みで豆板醤を加えてピリ辛にするのもあり。更に七味唐辛子や山椒を振ると風味もリッチになります。
- 他に人参の細切りを加えたり本家のごぼうをささがきにして加えても美味しいですよ。変わったところでは細切りにしたエリンギを加えても食感に強弱が付いて楽しいです。

